こんばんは。トイレのはなこさんですうらめしや。
「はなこのブログ。(旧:私に瓜二つなこの子と。)」を開設して約1か月が経ちました。
クールでスタイリッシュなブログをモットーにこれまで更新を続けてきた私ですが、この1か月の間にたくさんの“あんなことやこんなこと”がありました。
今日はそんな1か月の振り返り&今後の展望なんかを書いていきたいと思います。
“あんなこと”その1/40,000PVを達成。
始めて間もないブログですが、この1か月間のPV数が40,000を上回り(Googleアナリティクス調べ)、たくさんの方に見てもらうことができました。
やっぴー!
これもひとえにいろんな所で私の記事をシェアしてくださった皆様のおかげでございます(媚)。
記事別PV数ランキング TOP5
◎1位
私は子どもに「頭がいいね」なんて言わない - はなこのブログ。
◎2位
条件で相手を選んでいるうちは結婚しない方がいい - はなこのブログ。
◎3位
私はとんでもない天才児を生んでしまった。かもしれない。 - はなこのブログ。
◎5位
赤ちゃんの夜泣きに困った時に試したい5つの改善策 - はなこのブログ。
ちなみに私はブログのアクセスアップのために以下のような記事を参考にさせてもらっています。
ブログアクセスの劇的アップを実現するために必ず読むべき記事7選 | バズ部
ブログを毎月30万PVにするために僕が行なっている15の戦略 | gori.me
あなたのブログの再訪問者を増やす50の方法*ホームページを作る人のネタ帳
“あんなこと”その2/はてブの洗礼を受けた。
はてブの人気エントリーに載りたい!という夢を見事叶えることができた私ですが、実はいいことばかりではありませんでした。
上でも紹介したこちらの記事。
私は子どもに「頭がいいね」なんて言わない - はなこのブログ。
この記事はたくさんの方にブックマークしていただき、PV数も25,000を超えました。(完全に記事が一人歩きしてました)
しかし内容に関しては意見が真っ二つに割れ、共感・賛成のコメントをたくさんいただいた一方で、否定的なコメントも多く見られました。
エスプレッソほどの器しかない私の心は反対意見に敏感に反応し、ひどく動揺しました。
ネット上で意見を述べる以上は、反対意見があることも覚悟しなければならないんだと、そんな当たり前のことを再認識した出来事となりました。
“あんなこと”その3/ハフィントンポストからオファーがきた。
ハフィントンポストから、ブログ記事の転載を求めるオファーがきました。
団塊ジュニア世代をターゲットとしたニュースサイトなのだそうな。
http://www.huffingtonpost.jp/ |
政治とか経済とかなにやら難しい内容の記事ばかりなのですが、この中に私のブログ記事を載せたいなんて。
ハフポの人冒険しすぎ☆~(ゝ。∂)
だってなんか政治家とか社長とか専門家とかなにやらすごい肩書きを持つ人の中に、“はなこ、主婦”て。
しかもプロフィール画像これ。
あかんやろ。ぺろって。
でも私は喜んでお引き受けすることにしました。
こんな得体の知れない弱小ブログに目をとめてくださったことが素直に嬉しいのです。
「ほっこりする」とか言ってもらって嬉しいのです。
なので今後は「はなこのブログ。」の記事の一部がハフィントンポストにも転載されることになります。
(全然掲載がなかったらそのときはお察しください。)
今後の展望
目標その1/検索からの流入数を増やす。
現在、私のブログへ訪問してくれる方はほとんどがはてブ、Twitter、Facebookなどのサイト経由です。
検索エンジンからの流入はほぼゼロなのです。
たしかに、はてブがついたりTwitterで拡散されると、爆発的に訪問者が増えますが、これはほんの一時的なもの。
安定したPV数を得るためにはやはり検索エンジンからの流入数を増やしていきたいところです。
なわけで今後の課題はレッツSEO!
まだ記事数も少ないのでどんどん更新して、育児関連の役立つ情報なんかも増やせればいいなと思っています。
SEOってなんじゃらほいっていう人は以下のサイトがとても参考になります。
ちなみになんでこんなに躍起になってアクセス数を増やしたいのかと言うと、それはもちろん“金”のためです。
「はなこのブログ。」は“ブログで副収入を得たい!”という極めて分かりやすい下心のもと運営されているのです。
目標その2/仕事中にブログ書かない。
詳しくは割愛させていただきます。
目標その3/娘に振り回されない。
絶対無理。
以上、1か月の振り返りと今後の展望についてでした。
最後になりましたが、いつもこのブログを見てくれているみなさまに感謝します。
見て、共感してくれる人がいるから私はこれからもブログを書きます。
本当にくだらないブログですが、どうぞこれからもお付き合いください。
よろしくお願いいたします。